岡田准一さん主演のアクション映画『ザ・ファブル』は、南勝久さんの漫画原作の実写化です。
映画の方は、岡田准一さんのアクションが思いの外凄くって、ストーリーもテンポよく、
とても面白かったです＼(^o^)／
で、漫画『ザ・ファブル』の方も、やっぱり、面白いんですよね♪
漫画『ザ・ファブル』ネタバレ・感想
映画の方でもありましたが、ファブルこと、佐藤アキラが車庫で
真っ裸でガッチョン、ガチョントレーニングしているところに、海老原が来る――というシーン。
原作では、そこで思わずクスリと笑いたくなる、ディテールがワンクッションありました。(｡･m･)ｸｽｸｽ
（下ネタですが…((^┰^))ゞ ﾃﾍﾍ）
そういう、細かいところもあって、アクションを楽しむだけじゃないんですよね～。
クロが“伝説の殺し屋”アキラに憧れていたりして、
一緒に山籠もりについて行くとか、そこでの面白エピソードとかもあります＼(^o^)／
シリアスな所とコメディの部分のバランスが良くって、
普段アクション系の漫画を読まない女子にもおすすめです(ﾟ∇^d) ｸﾞｯ!!
漫画『ザ・ファブル』は１８巻まで出ているので、エピソードもたくさんあるから、
もしかしたら、映画の方も、“続”があるかも…なんて思っています！
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